何故英語を勉強するの?日本人が英語を勉強すべき8つの理由

英語を活かしたキャリア

英語は必要!・・・な気がしますが、本当ですかね?というか、英語の勉強するのはしんどいし、しなくていいならしないほうが、という怠け心が湧いてくるのが普通ですよね、人間ですので!笑 皆さんが英語を勉強する理由はどんなものでしょうか?

日本で生活する分においては英語なんて無くても正直困りませんよね。かといって、海外に出るような具体的なプランがあるわけではない、そんな人に向けて、英語を勉強する意味を考えてみたいと思います。英語を勉強するモチベーションがわかないときに見返したい、8つの理由!

何故英語を勉強するの? 〜プライベート編

1.英語で情報が入ってくるようになる

日本という国はメディアが発達していて、テレビや雑誌、インターネットと日本語の情報には事欠きません。それでも、日本語の情報というのは実は非常に限られているのです。

例えば日本の人口は世界の2%に過ぎないので、裏を返せば98%のは外国人(日本人以外)ということになります。全ての98%の人が英語を話すわけではありませんが、「第二言語としての英語」を話す率は極めて高いと言えます。感覚的には、半分は英語があればコミュニケーションできる印象です。

更に、国際的なメディアは全て英語で発信しています。ありとあらゆる国でインターネットメディアも発達しており、現地の人々のみならず、旅行者や駐在の外国人も発信をしています。そのため、英語で海外での情報を得ることができれば皆さんの情報源は「日本国内に流通している海外の情報」に限られず、「海外の生情報」をそのまま取れるようになります。

日本で流通している情報は所詮だれか日本人(の英語ができる人)が見たもの、フィルターをかけたもの、翻訳をしたもので、本当の情報とは程遠いのです。英語ができるようになると入ってくる情報の量、質の違いにびっくりします!

また逆に、海外から日本がどう見られているかもわかるようになるとも大きいです。例えばCool Japanなんていう取り組みがありますが、海外ではこうしたものは評価されていません。日本の文化そのものがCoolなのであって、“自分をかっこいいと認めてもらう活動”がかっこいいわけはないのです。(海外に住んでいる日本人としては正直恥ずかしいです)

英語で海外の情報やメディアに触れていないと、そういう海外から日本を見る目がどうなっているかもわからないですよね。日本人ですので、日本語での情報は大事です。それに加えて、英語での情報がとれるようになることで、多角的なものの見方ができるようになるのも大きな意義ですね。

2.海外旅行で得られる経験が違う

海外旅行に行ったときに、英語で話せるのとそうでないので雲泥の差ができます。ありとあらゆるシーンで違いが出るので列挙するのも難しいくらいですが、頑張って主なところをあげてみます。

買い物

値切る・・・だけにとどまらず、商品についての様々な情報を得たり、説明をしてもらって商品を選んだり。あるいはパッケージに書いてある英語から理解も深まりますよね。日本語だけで買い物をして得られるものは、ほとんど日本でも買えてしまうもの止まり。海外ならではの買い物をするにはやっぱり英語は大事です。

レストランでの注文

現地の美味しい食べ物を楽しむのも海外旅行の醍醐味の一つです。問題になるのは注文。メニューに書いてある中身がわからなければ、どんな料理が来るかもわからず、またオススメを質問することもできません。レストランスタッフとの会話を楽しみながら、美味しいものを選ぶことができれば、一層思い出に残る食事になりそうです。

交通や観光

看板や地図が読めるのはもちろんのこと、きっぷの種類を確認できたり、間違いなく予約ができるようになればスムーズに周遊観光もできてしまいます。日本語だけのツアーでは、ありきたりの中身で終わり。最初はそれで良いかも知れませんが、慣れてくればもっと突っ込んだ情報を得て、現地ならでは、を楽しみたいものです。

トラブル時の対応

何度も海外に行くと一度や二度はトラブルに見舞われてしまうのが普通です。そんなとき、言葉がわからず右往左往するのは不安ですし、問題が解決しなくなってしまいます。その場できちんとコミュニケーションを取って解決できれば、それも良い経験と笑い話にできますね。

旅先で英語ができるとものすごく多くの人とコミュニケーションができるようになります。現地の言葉を学ぶのが理想とはいえ、全ての国の言語を習得するのは現実的には不可能です。しかしながら英語を話すことができれば、アジアであっても 現地の人たちと話をすることができます。その結果、その国で過ごす時間はより楽しいものになります。

3.友達/恋人 ができる

英語でコミュニケーションが取れるようになってくると自然と関係が深まっていきます。まずは今の職場で、趣味の場で、あるいは偶然の出会いで、友達ができてくることと思います。

日本人間でも話をする量が多ければ多い程、相手のことを知ることができ、気づけば友達になっているものですね。これは外国人との関係性でも同じです。色々な情報交換をしたり、様々なトピックについて語らったり、冗談を言い合ったり、コミュニケーションが取れてはじめて距離が縮まります。

さらには旅先で接点ができ、隣り合った旅行者や、滞在したホテルのスタッフ、レストランのシェフと話が始まることも多々あります。 なんとなく周囲にいる人達と話すのが人は、外国人により多い気がします。

そして極めつけは、コミュニケーションを取り出すと恋愛に発展して行くことも珍しくありません。私の周囲でも、日本在住の外国人と結婚したケース、旅行先で知り合った現地の人と付き合っているケース、旅行に来た外国人と付き合っているケース、留学先で知り合った現地の人と結婚してその国に住むことになったケース、など数限りないケースがあります。

日本人以外の人との人間関係が広がると、大きな可能性があります。そうした可能性に目を向けると、自分の世界を日本だけに限定するのがもったいなくなってきますね。そのためにも、英語でコミュニケーションが取れるといおうことは大事です。

何故英語を勉強するの? 〜お仕事編

4.できる仕事の枠が広がる

今や日本の人口は減少、経済規模もいつ縮小が始まってもおかしくありません。そんな中、日本企業も海外への展開というのは至上命題の一つです。英語ができることで取れる情報が広がり、話せる相手が増えます。そうすると当然、できる仕事の幅も飛躍的に広がります。

海外リサーチ

日本にある素晴らしい製品を展開するには、まず海外のことを知らねばなりません。リサーチをして市場への理解を深めるには英語は必要不可欠です。もし英語ができると認知されていれば、リサーチの仕事が回ってくる日も近い未来です。

海外への売り込み、海外からの仕入れ

海外で事業を広げようとすると、やはり売り込みに行くことが欠かせません。現地に行っても日本語で話すだけでは相手にもされません。顧客候補を探す、そして話しかけるのは英語話者です。海外から逆に売り込みがあっても同じことですね。

諸々の交渉

そしてビジネスが進んでくると突っ込んだ話になってきます。例えば契約の内容を詰めていく、商談の詳細を決めていく、といったときには、英語が流暢に話せるかどうかがキーになります。英語で交渉をまとめ、ビジネスを展開するというのもなかなか意義深い仕事です。

 

中長期的なキャリアとして、英語ができることで仕事の枠を広げられれば、より楽しく・刺激的な仕事に繋がります。今の会社・仕事であっても、これまでより一歩踏み込んだ仕事、一回り大きな視野での仕事ができると充実したキャリアになりそうです!

5.転職で効果あり

できることが広がってくると、仕事が物足りなくなってきたり、より良い待遇や仕事内容を求めて転職も視野に入ってきます。英語が堪能になるとこうした転職の機会が得られたり、またよりよい待遇も近づいてきます。

TOEICなどの履歴書の魅力がアップ

TOEICは所詮テストに過ぎません。転職・就職においても単なる数値だけです。ただ、「履歴書を見て会いたいと思ってもらう」「履歴書を見て仕事ができそうと感じてもらう」ためには、TOEICも重要です。一般的に、700点以上から書く意味があり、900点以上だとプラスに働きます。

日本の外資系企業に転職のチャンス

英語ができるようになると、外資系企業への応募も可能になります。如何に日本に入り込んでビジネスをしている外資系企業であっても、本社やその他の機能(例えば製造など)が海外にある以上、英語が話せることは業務上重要です。そのため、履歴書から英語力が見えてこないと☓、面接で英語が話せないと☓、となります。

逆に言えば、英語がしっかりできるようになれば、日本企業+外資系企業がターゲットになります。より幅広い選択肢を持つことができ、またより良い仕事・待遇を選ぶこともできるようになります。

海外で働く道を切り開く

更には、英語で仕事ができるようになれば、そもそも働く国も日本にこだわる必要がなくなります。海外に住むとよくわかることですが、日本人の細やかな仕事ぶり、プロとしての責任感はピカイチです。あとは英語も含めたコミュニケーション、プレゼンテーションができれば、海外で働き、かつ日本で得ていた待遇以上のものを勝ち得るのも不可能ではないのです。

 

人生の経験として海外に住むことは一度は経験したいものですし、海外でバリバリ働いていた、となると、仮に日本に戻ったとしても大きく評価されることとなります。英語力は、そうした価値の高い海外キャリアの第一歩となります。

6.結果的に収入も増える(多分)

こうして仕事の幅が広がり、外資系企業や海外での就職、といった選択肢も増えてくると、結果的に収入も増える、あるいは収入増を取るか他を取るか、自分の志向に応じた選択ができるようになります。

日本は豊かな国ですが、こと仕事やその待遇という観点では、働く側にかかる負担は大きくなっています。実際に、近いところではシンガポールや香港、中国の上海などでは同じ仕事であっても日本より給与は随分高く支払われています。日本国内であっても、外資系企業は一般に給与がより高く、バケーション日数なども優遇されています。

そうした海外企業との人材獲得競争にさらされている日本企業、日本企業内のポジションも、やはり同じような待遇をオファーせざるを得なくなっています。そのため、英語ができるとより良い仕事・待遇につながる、という結果になります。

選択肢としてより良い給与を取るのか、あるいは逆に、良い職場環境や勤務場所、仕事の内容や付き合いたい顧客を選んであえて給与は低い職場に行くのか、英語力という貴重なスキルがあれば、皆さんの意思で選ぶことができるのです。

何故英語を勉強するの? 〜気持ちの問題編

7.英語が必要なシーンでドヤ顔ができる

お仕事編では固い話ばかりでしたが、ここからは気持ちの問題です。これも大事な話で、結局「やってよかった」とどこかで思いたいですよね。私も同感です。実際に、英語ができて通訳をしたり、外国人の友達と冗談を言い合っていると、会話が終わった後で「すごいね!」といってもらえることもよくあります。

別にそれを目的に英語力を磨いたわけではないのですが、それでも悪い気はしません。(実際に相当ドヤ顔をしていると思われます。笑)

まだまだ日本では英語で十分なコミュニケーションを取れる人が少ないため、周囲の人々から羨望の眼差しで見られること間違いなし。そして外国人からも「ちゃんと話ができる人がいて良かった!」とありがたがられます。

率直に言って、こうした経験は自信に繋がります。英語でコミュニケーションを取らないと行けない場面は、往々にして難しい場面であることが多いのですが、それを自分の母国語でない英語でこなし、しかも解決してしまうなんて結構すごいですよね。できるようになって見せつけて上げましょう!鼻につかない程度に。笑

8.ちやほやしてもらえる(かも知れない)

旅先のトラブルにおいてもうまくコミュニケーションを取って解決できると、皆さんの株は急上昇間違いなしです。一躍頼れる人に躍り出ることができれば、仲間内でも扱いが変わってくることでしょうし、気になる人が中にいた日には、英語を勉強しておいて良かった・・・としみじみ感じることと思います。

最後に

いかがでしたか?皆さんの英語を勉強する目的とつながるものがあったでしょうか?もし違う意味を見出されている方がいらっしゃったら、ぜひコメント欄でシェアして頂けましたら幸いです。

皆さんの英語力が人生をより良くする栄養剤になりますように!

 

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